愛知県立鶴城丘高等学校
  環境デザイン系列の紹介ページ

2012年6月30日更新

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1年

「総合基礎」

環境デザイン系列で何を学ぶのか知ってもらうために、総合基礎では1回目のローテーションで施工機械の運転実習と、土木施工およびコンクリートの圧縮強度試験をおこなう。
運転実習ではドラグショベルと呼ばれる施工機械を一人で操縦します。

前進や後進、旋回などの基本的な運転操作から、土の掘削作業まで基本的な操作方法を学びます。
 
限られた時間の中で、説明を受けて実際にレバーを握ることになるので、説明を聞く生徒の姿はみんな真剣です。
  土木施工では4人一組でコンクリート製品を作ります。セメント・砂・水・砂利を手分けして練り上げて型枠に充填します。

施工が終わると、テストピースと呼ばれるコンクリート製の円柱を使った圧縮強度試験を体験します。
生徒が軽々と持ち上げられるテストピースですが、強いものになると90トン以上の力に耐えるものもあります。

最後には大きな音と衝撃を残してテストピースが砕けます。その瞬間に体験した生徒からも歓声が上がります。

実習が中心で、実習時間内に小テストを実施する。学年末には系列を選択した生徒を対象に確認テスト(学年末考査)を実施する。




2年
 系列科目

「環境科学基礎」

森林、河川、耕地の生態系の物質循環や地球環境について学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。


「総合実習」

測量に関する技術を習得し、利用する場面で活用する実践的な能力と態度を学習する。

校内平面図を作成するために必要となる測量データを、班ごとに分担して一年間で集めて整理する。
 
骨組測量ではエスロンテープによる距離測量とトランシットによる角測量を実施する。その後、測量データをもとにして内業をおこなう。

細部測量では平板測量による放射法で、建物の形状や位置関係などをその場で作図する。

実習が中心で、考査試験は年3回実施予定である。実習後、翌日までにレポートの提出が課せられている。

集めた測量データは3年生の「総合的な学習の時間」で1/300の校内平面図として作図する。



「測量」

測量に必要な基礎的な知識や技術、測定値の処理と測定機器の特質について学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。


「環境デザイン」

製図、トレース、土木施工、造園施工に必要な知識と技術を学習する。

目的や環境に応じた空間を創造する能力と態度を学習する。

座学と実習が半々で、考査試験は年3回実施する。

実習は製図やトレースなど製図室内で実施する。



 総合選択科目

「エコロジー」

ゴミ処理・台風・地震・紅葉・食品添加物など、身近な問題の現状とその対応について生活に密着したテーマを学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。



「測量基礎」

測量に必要な三角測量、多角測量、地理編集、水準測量、地形測量、写真測量、応用測量について学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。



「環境緑化」

緑地環境の利用、機能、効果および保全について学習する。

日本と外国の公園、緑地様式の違いについて学習する。

都市緑地、自然公園の種類や機能、役割、環境条件などについて学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。

2年生で「環境緑化」を受講した者は、3年生で「環境緑化」を受講できない。



「フラワーデザイン」

草花の活用としてフラワーデザインに関する知識と技術を学習する。

フラワーデザインが人の生活にゆとりを与えたり、健康上効果があることを学習する。

座学と実習が半々で、考査試験は年3回実施予定である。

2年生で「フラワーデザイン」を受講した者は、3年生で「フラワーデザイン」を受講できない。



3年
 系列科目

「総合実習」

施工実習・測量実習・空間設計・施工機械実習・樹木管理実習など、各分野に関する体験的な学習と、総合的な技術を習得する。

実習が中心で、考査試験は年3回実施予定である。実習後、翌日までにレポートの提出が課せられている。



「造園技術」

造園の施工と管理に必要な知識と技術を学習し、造園の特質と造園緑化材料の特性について学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。



「測量」

測量に必要な知識技術について学習する。特に水準測量及び面積計算、誤差の問題、応用測量などについて学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。



「環境デザイン」

製図、トレース、土木施工、造園施工に必要な知識と技術を学習する。加えて土木施工に関係する基礎的な力学についても学習する。

目的や環境に応じた空間を創造する能力と態度を学習する。

座学と実習が半々で、考査試験は年3回実施予定である。



 総合選択科目

「環境工学」

地球環境を科学の観点から解説し、地球環境問題に至るグローバルな内容で学習する。
産業の発達から劇的に変貌する個々の地域環境・エネルギーおよび将来の生活環境について学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。



「測量実習」

測定方法の基本的な知識を学習する。また、その測量によって建てられたビルやその土地について学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。



「環境施工」

生活を支える土木の役割、水辺・海岸を整える、都市の環境を整備する、水資源を開発し利用する、水の人工サイクル、電気エネルギーをつくる等、土木施工技術が生活環境にどう関わるか学習する。

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。



「環境緑化」

座学が中心で、考査試験は年5回実施する。

2年生で「環境緑化」を受講した者は、3年生で「環境緑化」を受講できない。

座学と実習が半々で、考査試験は年3回実施予定である。



「フラワーデザイン」

草花の活用としてフラワーデザインに関する知識と技術を学習する。

フラワーデザインが人の生活にゆとりを与えたり、健康上効果があることを学習する。

座学と実習が半々で、考査試験は年3回実施予定である。

2年生で「フラワーデザイン」を受講した者は、3年生で「フラワーデザイン」を受講できない。

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