校長あいさつ

「将来を見つめ進路選択できる 総合学科」
愛知県立鶴城丘高等学校 校長 壁谷 光
 本校は、明治42年に「幡豆郡立農蚕学校」として創立され、今年で113年目を迎えた歴史ある伝統校です。 昭和23年の学制改革で「県立西尾実業高等学校」となり、農業、工業の専門高校として、地域の産業を支えるリーダーを数多く輩出してきました。 これまで、時代や社会、地域からの要請に応えるべく、変遷を重ね平成16年には、「県立鶴城丘高等学校」と校名変更し、農業、工業、商業の教育 を行う5つの専門系列と進学を目指す教育を行う2つの普通系列を設置する総合学科として大きく生まれ変わり現在に至っています。
 総合学科は、普通科と専門学科の両方の特色をあわせももち、数多くの選択科目から自分で選択し、各自の個性を生かした主体的な学習、 自己の幅広い進路志望を深める学習を重視した学科です。
 1年生において、産業や職業について考える「産業社会と人間」や各系列の授業を体験する「総合基礎」といった科目を学習するとともに、 専門性の高い教員とのキャリアガイダンスにより、2年生から学ぶ系列を選択します。
 そのため、生徒は目的意識をもって学習活動に取り組み、加えて、少人数教育、キャリア教育、課題研究、地域と連携した取組など充実した 教育システムにより、「進学」にも「就職」にも対応して大きな成果を上げています。
 さらに、西尾実業高等学校から引き継いだ施設・設備、高度な指導技術で農業、工業、商業といった専門性の高い学習から、大学進学等を見据えた国語、 数学、英語などの充実した共通教科の学習もできます。
 中学生の段階で、自身の進路を決定することは容易なことではありません。高校で学習する過程で、自分自身の将来をじっくりと考え、 進路選択をしたい生徒にとっては、総合学科は魅力的で最適な高校です。
 校訓である「至誠勤労 克己礼譲 質実剛健 尊信和合 自治協同」のもと、かけがいのない命を大切にする生徒、チャレンジ精神をもつ生徒、 常に自らを高めようとする生徒を育成する」を教育目標とし、教職員一同、地域から信頼と期待される高校を目指し、魅力と特色ある教育活動 を展開して社会に有用な人材の育成に取り組んでまいります。
 どうぞ鶴城丘高校へあたたかいご支援をお願い申し上げます。

教育目標

 ・ かけがえのない命を大切にする生徒
 ・ チャレンジ精神を持つ生徒
 ・ 常に自らを高めようとする生徒を育成する


生徒数

 全校生徒 712名(男子330名、女子382名)


沿革

明治42年 3月24日   愛知県幡豆郡立農蚕学校として創立
大正 8年 4月 1日   愛知県立蚕糸学校として設立
大正 9年 3月31日   郡立農蚕学校を併合
昭和16年 4月 1日   農業土木科を設置
昭和17年 4月 1日   校名を愛知県立西尾実業学校と変更
昭和22年 4月 1日   学制改革により、併設中学校を設置
昭和23年 4月 1日   愛知県立西尾実業高等学校となり、新制中学校及び定時制課程農業科を併設
昭和24年 2月 1日   吉田分校、一色分校を併設
昭和26年 4月 1日   横須賀分校を併置
昭和31年 4月 1日   吉田分校、横須賀分校統合により吉良分校となる
昭和32年 4月 1日   農村家庭科設置
昭和35年 4月 1日   農蚕科を繊維科と改称
昭和38年 4月 1日   園芸科設置
昭和39年 4月 1日   吉良分校が独立して愛知県立吉良高等学校となる
              繊維科募集停止、繊維化学科を設置
昭和48年 4月 1日   繊維化学科募集停止、工業化学科を設置
昭和59年 4月 1日   電子機械科設置
平成 4年 4月 1日   生活科を生活科学科、工業化学科を化学工業科に改名
平成 6年 4月 1日   情報システム科を設置
平成 8年 4月 1日   農業科、園芸科廃止、生物生産科を設置
平成13年 4月 1日   生活科学科募集停止
平成14年 6月11日   平成16年度より総合学科新設決定
平成16年 4月 1日   愛知県立鶴城丘高等学校と改名し、総合学科の高等学校となる
平成22年 4月 1日   新情報化推進委員会の設置(HP推進委員会の新設)



校 歌

校 歌
                  作 詞 山崎 敏夫  作 曲 伊藤 恒行

花の香高し 鶴城ヶ丘
ああわが世紀
渾身の力をふるい
おこさん 産業日本
ゆく手は遠く われらは若し

みどりまばゆし 三河の広野
ああわが学園
感激の血潮をたぎらせ
きずかん 平和日本
使命は重く われらは正し

ひかりあまねし 八面山(やつおもてやま)に
ああわが郷土
純情の生命をかたむけ
そだてん 文化日本
希望は明く 吾らは楽し

吹く風清し 矢作の流れ
ああわが国土
進取の意気にもえつつ
建てん 新生日本
視界はひろく 吾らは勇む



制 服

男子

冬服は紺色のブレザーで、ネクタイを着用します。
夏服は半袖の開襟カッターシャツとなるため、ネクタイは着用しません。

女子

冬服は紺色のブレザーで、ネクタイを着用します。
夏服は長袖もしくは半袖の開襟ブラウスとなるため、ネクタイは着用しません。
なお、女子は冬服・夏服ともに、スカートかスラックスを選択することができます。(写真は冬服です)



アクセス


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名鉄西尾線西尾駅下車 北西へ1.5km (徒歩20分)